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「そこにいたかもしれない」(2018年)
「消息」(2017年)
「amande」(2017年)

八太 栄里 絵画(アクリル)

1989年 京都府生まれ
2011年 大阪デザイナー専門学校研究科卒業
2014年 八太栄里個展「昨日の光」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)

八太栄里個展「昨日の光ー記憶のゆくえー」(芝田町画廊/大阪)

2015年 八太栄里個展「いつかの海のよう」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)
2016年 八太栄里個展「Missing」(芝田町画廊/大阪)

くどやま芸術祭2016(和歌山県伊都郡九度山町)

2017年 八太栄里個展「エンドロール」(The Artcomplex Center of Tokyo/東京)

八太栄里個展「心象とドロ一イング」(GALLERY SPOON/大阪)
遺され村の美術展(滋賀県大津市葛川細川町)
八太栄里個展「暮れる日」(AIR南山城村/京都)
くどやまアートゥィーク2017(和歌山県伊都郡九度山町)
八太栄里個展「気配、滅んでいくまで」(GALLERY龍屋/愛知)

2018年 八太栄里個展「いたかもしれない」(GALLERY SPOON/大阪)

 

HP http://ellie.egoism.jp

 

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コメント

2014年から美術作家として各地で個展を開催し、グループ展、アートフェアなどにも多数出展。時の経過の中で取り残され、忘れ去られてい<ものが放つ存在感に注目し、その土地の気配や記憶、そこにまつわる人の記憶や魂など、目に見えないものの形を想像し画面に現すことを目指している。
ありふれた景色を拾い、絵画として成立させることで日常の見方を変え、新たな思考を働かせるきっかけを展開する。
画材は主にアクリル絵具。

展示会場1

緑や