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髙松威01-「寂しさ」(2019年)「寂しさ」(2019年)
髙松威02-「さびつき」(2019年)「さびつき」(2019年)
髙松威03-「さよならさんかく、またきてしかく」(2018年)「さよならさんかく、またきてしかく」(2018年)

高松威 金属工芸

1997年 大阪府生まれ
2016年 大阪府立淀川工科高等学校機械科 卒業

個展
2018年 個展(The Terminal Kyoto/京都)

グループ展
2016年 つむぎ展(hana輪ギャラリー/大阪)
2017年 Melting Pot(ギャラリーいろはに/大阪)
2018年 微熱展(ギャラリー1616/大阪)

Melting Pot(ギャラリーいろはに/大阪)
くどやまアートウィーク2018(九度山/和歌山)
秋の金属工芸展(大道旧山本家住宅/大阪)
山田真也×髙松威二人展「凹凸」(Gallery Maronie/京都)
Melting Pot+(阪神百貨店梅田本店/大阪)

2019年 大阪アンデパンダン展(gekilin./大阪)

小窓展(IRORIMURA[89]画廊/大阪)

 

現在、大阪芸術大学芸術学部工芸学科金属工芸コース在学中。

 

HP https://takeshi-takamatsu.themedia.jp/
インタビュー動画 https://youtu.be/QZ6TKfRhVi8

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コメント

さびしさについて考えるように制作しています。
さびしさは思い出になりにくく記憶に余白を生み、
月が夜を説明するように余白がさびしさを説明するだろう。
さびしさは希望的に介在する。
願いを抱く場所として。

昨年は高野山をモチーフにしたので、今年は紀ノ川をモチーフに制作しようと思っています。

展示会場1

道の駅「柿の郷くどやま」